自分で運転するよりも楽

目的地までの道程を自分で運転しようと思った場合、気にしなくてはならないことが山ほど出てきます。 歩行者や他の車の飛び出しはないかどうかのチェックに始まり、渋滞にはまってしまわないようにナビなどで情報収集し続けて、眠気を常に払っておけるよう努力して、ガソリンも不足しないように注意して、天候に合わせた運転方法で進まなくてはなりませんし、冬場の北国なら路面の状況もより慎重に確認しなくてはなりません。 長距離になればなるほど、そして、代わりの運転者がいないような状況であれば更に、その苦労は激増してしまいます。 もちろん途中で休憩を取るにしても、移動中のまとまった時間を自分の好きなことに使うなんて夢のまた夢です。 さて、それでは高速バスではどうでしょうか。 まず、座席は指定席なので、きちんと座ることができます。後ろの人に配慮し、リクライニングも可能です。席では、音を出さないように気を付ければ、読書するも携帯ゲームするも自由です。トイレにも、他のお客とタイミングが重ならなければ自由に行けます。眠たくなったら寝てOK、起きてまどろみながら流れる景色を楽しむ…など、自分で運転するのとどちらが楽なのかは歴然です。